物理演算エンジン(物理エンジン)、運動シミュレーションソフトをご提案します

             VMC Inc.           MotionSim Division

      株式会社ブイエムシー MotionSim事業部

運動シミュレーションソフトの性能は物理エンジンのパフォーマンスに左右されます。
真に使える運動シミュレーションソフトのためのプロフェッショナルユースの物理エンジンをご提案します。

 

 

 

 

  • Algoryx Momentumは、AGX Dynamicsの一部機能をCADソフト「SpaceClaim」に実装したアドオンソフトウェアです。
  • SpaceClaim上で機構解析を可能にします。
  • 【AGX Dynamics用のエディター】作成されたCADモデルに拘束、マテリアル情報などを付与することができ、それらの情報をAGX Dynamicsで構築されたシミュレーション環境に容易にエクスポートが可能です。
  • SpaceClaimに関して、詳しくはこちらを参照ください。(弊社でもSpaceClaimライセンスの取り扱いを行っております)

多数のオブジェクト、拘束を持つシミュレーションを高速に!

多数のオブジェクト、多くの拘束が含まれる機構解析を、高速、かつ正確に実行が可能です。

CADモデルにかかる荷重、速度を正確にデータプロット

シミュレーションを実行しながら各部位にかかる力、位置、速度等のデータをプロットすることが可能です。

 

SpaceClaim上でモデリングを行うこともできますが、既存のCADデータをインポートし活用頂くことが可能です。

 

<使用可能なファイル形式>

CAD/モデラーCreo Prametric, CATIA V4/V5, SolidWorks, NX, Inventor, Solid Edge, Phinoceros, SketchUp
中間ファイルSAT, Parasolid, IGES, STEP, DWG/DXF, STL, IDF, JT Open
出力ファイルSAT, IGES, STL, Parasolid, STEP その他

特長

  • 多量に結合されたマルチボディを扱える動的機構解析
  • CADモデルから結合条件等を自動検出
  • 乾燥摩擦、粘性摩擦などダイナミックな接触条件の設定可能
  • CADモデルから接触条件のリアルタイム自動検出
  • 高度に並列処理された業界最速のソルバ
  • 習得も利用もシンプル。15分あれば利用可能。

Algoryx Momentumによるシミュレーションの実例

自転車ギアのシミュレーション

自転車のギア変更をシミュレーションを行っています。

レンダリングにはオプションのKeyShotを使用しています。そのため、マーケティングCGとしてもそのままお使い頂けるクオリティの動画となっています。

 

 

ハンドリングロボット

ロボットによるピッキングのシミュレーションです。

ロボットの機構解析とともに、ピッキング対象の物体との摩擦を設定し、シミュレーションしています。

シナリオメーカーとデータプロット

SpaceClaim上で動作シナリオを作成し、シミュレーションを行っています。

拘束条件の付与の方法、シナリオ作成の手順、どのようなデータプロットが可能かなどをこの動画で確認頂くことができます。

 

 

ユーザータイプ別のご活用方法

SpaceClaimのユーザー様

運動シミュレーションは、SpaceClaimからの最大限の効果を得ることが可能な、最も役立つ拡張機能のひとつです。

昨今、運動シミュレーションはほとんどの3D CADシステムのアドインとして利用でき、初めから統合されている場合もあります。

物理学ベースのアニメーションは、モデルに動きを与えるのに最も効果的な方法であり、他の機構学的な手法よりもずっとシンプルです

工業デザイナー様

昨今の工業デザインは、形状よりも機能性が非常に重要視されます。

Dynamics for SpaceClaimを利用すれは、デザイナーは新しい機能原理を作り上げたり、テストを実行したり、実物のように動きをシミュレーションしビデオで録画することなどが可能です。

これらの作業は、エンジニアのみならず、営業担当者やマーケティング関係者もSpaceClaimだけを利用して完成させることができるようになります。

セールスエンジニア様

セールスエンジニアのみなさまは、お客様だけでなく、同僚、マネージャーを相手に自分の仕事を売り込むことが多いのではないでしょうか。

Dynamics for SpaceClaimは、SpaceClaimのオブジェクトにリアリティにあふれた動きを付加しその訴求性を高めることができます。

同様に、ワンクリックでLuxion Keyshotにエクスポートすることも可能となり、シミュレーションをマーケティングや入札のために利用できるだけでなく、お客様に見せる販促資料としてもご活用頂けます。

メカニカルエンジニア様

~構想設計~

Dynamics for SpaceClaimを利用することで、機械装置設計の初期段階から様々な構想設計の評価が可能です。設計工程は、創造的であると同時に繰り返しが必要なため、シミュレーションのパフォーマンスが極めて重要です。このとき大切なのは、モデリングやシミュレーションに長い時間を費やしたりすることなく、様々な設計テストを確実に実行できることです。

 

~解析および最適化~

開発を進めていくと、設計の結果は解析と最適化が必要な試作品に行き着きます。エンジニアは、機械部品同士による意図しない衝突などを検知したり、タイミングや荷重の仕様などに左右される必要な運動力を決定したりできるようになります。プロットツールはシミュレーションの運動変数を追跡することにも利用でき、より深い解析のためにデータを別のツールにエクスポートすることも可能です。