物理演算エンジン(物理エンジン)、運動シミュレーションソフトをご提案します

             VMC Inc.           MotionSim Division

      株式会社ブイエムシー MotionSim事業部

運動シミュレーションソフトの性能は物理エンジンのパフォーマンスに左右されます。
真に使える運動シミュレーションソフトのためのプロフェッショナルユースの物理エンジンをご提案します。

カスタムシミュレータを構築を検討される方へ

カスタムシミュレータを構築を検討される方へ

ここでは、カスタムシミュレータを構築することのメリットや、構築の手順について書いています。

現場で機構解析を実施されるエンジニアの方向けの内容になっていますので、より専門的なご相談が必要なソフトウェア専業メーカー様はぜひ弊社担当まで直接お問い合わせください。

AGX Dynamicsを使うことで、シミュレーションのパフォーマンスを上げることに貢献できると考えています。

しかし、AGX Dynamicsは開発ツールであり、そのままでは使用できず、何らかの形でユーザー(エンジニア)が使える形(ソフトウェアなど)を作る必要があります。

そのためにどの程度のリソース(時間&お金)がかかるのか、その時間とお金をかける価値があるのかどうか、を考えていきたいと思います。

なぜAGX Dynamicsを使ってシミュレータを作るのか?
  • そもそも、自分の実施したいシミュレーションを行うことができるソフトウェアが存在しない
  • シミュレーションしたい部分のフォーカスが合っていない
  • 制御や人工知能など、他のソフトウェアと組み合わせる必要がある

構造解析や熱解析、振動解析のソフトウェアは多く存在しますが、動きや接触・摩擦をみるダイナミックシミュレーションの分野は、まだまだ完成されたソフトウェアが存在しません。

また、ソフトウェアが存在していたとしても、システム全体の動きを見る必要があるのか、システムの一部を精査に見たいのか、さらにはどのような環境で、その環境との相互作用を見る必要があるのか、などユーザーによって要望条件が多岐に渡ります。

さらに、ほとんどのケースでシミュレーション自体が目的ではなく、シミュレーションされた結果、またはシミュレーションに対するインプットは別のソフトウェアやアプリケーションからくるものがあり、連成の必要があります。これは、人工知能や制御技術の発達、自律運動の必要性向上に伴って、将来的にさらに重要になる項目だと考えます。

カスタムシミュレータを作ることで何ができるのか?
  • 必要なモデル・部分、必要な分解能・精度、シミュレーションパフォーマンスを考慮して、ニーズにマッチしたシステムを構築することができます
  • カスタマイズ性、拡張性が高く、必要性に応じてシミュレータ自体を進化させることができます
  • 他のソフトウェアとの連成が可能で、独自のシミュレーションフローを構築することができます
  • 条件によっては、新しいソフトウェアの使い方を覚えるよりも早く、簡単に、(もしかしたら安価に)やりたいシミュレーションを実行できます
どのように作るのか?
  • 目的を絞って、開発規模を小さく始めることをおすすめしています
  • 目的をお聞きし、最適な方法を提案します
  • GUIの開発にはリソースが必要になるケースが多く、プログラミングスクリプト(Python、C+、LUAなど)を活用したパッケージで開発を進めることが多いです
  • ユーザーがチュートリアルやデモのスクリプト、API documentを参照して構築することも可能ですが、当社で基本スクリプトを作りライセンスをともに納品するケースもあります
  • 基本スクリプトの作成リソースは開発規模次第です。
    費用面では、ライセンス購入の方には無償でお作りするケースもあり、基本的には工数計算を行います。時間は、通常は0.5人月程度のものが多いのですが、規模によっては数か月~ かけて開発を実施するものもあります
  • ソフトウェアの形態でサポートを含めたソリューションをご希望のお客様には、ソフトウェア開発会社をご紹介し、当社からはそのソフトウェア開発会社をサポートするケースもございます

運動シミュレータ構築には、物理、工学、ITの複合的な知識が必要です。

当社では専門のエンジニアがお客様に最適なシミュレーション環境の実現をサポートして参ります。

まずは、support@vmc-motion.comまでお問い合わせください。